2018年9月4日火曜日

還暦祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は

贈り主の名前を書きますが、実際は誰からの贈り物かわかるのであればどういう風に記しても特に問題ありません。

複数の名前を書くならば2、3人分くらいがちょうど良いと思いますが、多くても問題ありません。

ただ、3名以上なら「○○一同」という書き方にする方が、ゴチャゴチャしないで済みますね。

還暦は、男女とも同じで内容に違いはありません。

ただ昔は、男に家督を継がせるという通例があったことで本卦還り祝いは男だけにして、そのせいで現在でも男性だけというところはなくなっていません。

とは言え年齢を気にする女の人も多いですし、年寄の印象が強い本卦還り祝いというよりも誕生祝いとしながら還暦祝いをするというサプライズも楽しいですね。

のしには、外のしと内熨斗(うちのし)があります。

内熨斗(うちのし)は、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。

また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。

還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。

一方、内熨斗(うちのし)は開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。

もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内のしと外のしのどちらが正解ということではありません。

本卦還りのお祝いの品物は、どんなものが適しているか悩みますよね。

1つの考え方として、The還暦という感じのものにしないという探し方があります。

ご当人世代は、還暦に終活まじかのイメージに近い人が多いと思うので、まだまだこれから!をイメージした方が間違いないでしょう。

ですので色合いは、暗い系よりはピンポイントの赤がいいでしょう。

女性へのプレゼント案として、本卦還り(ほんけがえり)は、赤ちゃんに還るという意味なので誕生石を埋めたベビーリングを贈ると洒落ていますよね。

本卦還り祝いの熨斗紙(のしがみ)はどうする?本卦還りは祝儀なので、蝶結びにして赤と白の水引ですね。

書き方として一般的なのは水引の上は「寿還暦」などですが、もっと親しみを込めて感謝の気持ちを表す言葉で素直にいいと思います。

下側には、贈る人がわかるように書きます。

贈り物を受ける人の名前ではないのでウッカリされないように。


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