2019年1月16日水曜日

本卦還り祝いの贈り物は、贈る場所がご当人の自宅などならば大きさを気にする必要はないでしょう。




ただ、自宅以外で祝いの会などを予定するならかさばらないものにした方が良いでしょう。







手持ちで自宅に運ぶ時、失くしたりしたら恐らく後悔しますよ。





お祝いを目的にした集まりなので祝いの贈り物がその場にあればみんなの気持ちが高揚するはずですが、実体のないものをお祝い品にして見栄えがパッとしないですが、お祝い品以外で盛り上がるしかないでしょうね。





本卦還りの贈り物の費用は2万円くらいと言われていて、それに旅行代や食事代として一人あたり3万円を追加しているようです。





仮に父親だけが還暦だとしても食事・旅行を行くなら二人一緒でしょうから総予算としては5万円以上になると思います。





もっともお祝いの仕方をどうするのか、考え方によって予定する金額に違いがあります。





親が還暦の子供の世代は、子供の養育費や教育費がかかる年齢の人たちが多いので、たとえば還暦の年から逆算して、毎日コーヒー一杯を飲んだつもりで貯金しませんか?



還暦は、男女とも違いはありません。





ただ以前は、男を家の跡継ぎにするという通例があったことで本卦還り祝いは男だけにして、その名残で現在でも女性を対象にしない地区はなくなっていないようです。





もっとも年を気にする女の人も多いですし、年寄の印象が強い本卦還り祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で満60歳の本卦還りをお祝いするサプライズも楽しいですね。





還暦祝いの熨斗紙(のしがみ)はどう用意する?



まず、還暦のお祝いは長寿のお祝い事ですから祝儀用として赤白の水引を使い蝶結びにします。





書き方として一般的なのは水引の上は「寿還暦」などですが、堅苦しいのが嫌なら感謝の気持ちを表す言葉でいいと思います。





下側には、贈る人がわかるように書きます。





贈り物を受ける人の名前ではないんですね。





60歳の還暦を祝うのは、元々は長生きを祝う行事でした。





しかし現代で還暦の人はハツラツとしていて、体力に自信のある方も多いので、長生きって感じじゃないですよね。





子供が親の手から離れていてもそれを気付いていなかったりする両親であって、そういった親には「少しは大人になったろ?



心配すんな」って、さりげなく伝えるちょうど良い時期ではないでしょうか?







今年は還暦祝いの父のためいろいろ考えたいと思います。

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