2019年2月15日金曜日

だいぶ前の会社では、還暦で会社を退職する人が、ずいぶん多かったと思います。




けれども近年は、世間の価値が変わったという理由がありますが、現役を継続する人が大半です。







そのような人は、会社の同僚から還暦のお祝いをするといった場面が見受けられます。





それに賛同する場合は、一人あたり1~5千円×5~10人として贈り物を準備する段取りになります。





61歳の数え年にする還暦祝いは、元来は長生きをたたえる行事でした。





でも今の該当者は見た目もイケてて、健康的な方が多く、長生きって感じじゃないですよね。





子供はとっくに自立していてもいつでも親目線がぶれない両親であって、だからこそ「これからは大丈夫だよ、昨日より自分たちの生活を楽しんでほしい」とハッキリ伝える値千金の契機になりますね。





お祝いをする側が忙しくて顔を出すことができないというならば、宅配便などでプレゼントを送るようになると思います。





無駄がないねと頭では理解しているとは思いますが、できる限りお祝い品を手持ちして訪問するのが、最もベターですね。





訪問することができない場合は、メッセージカードなどで家族の様子を書いたり、還暦のお祝いを書いたりなど持参できないことを補う配慮は、忘れないようにしてください。





さらに電話で声を聞かせれば、忘れがたい還暦の思い出になることでしょう。





還暦祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は誰が贈ったのかを書くのですが、実際は誰からの贈り物かわかるのであれば名字だけでも名前だけでも問題ありません。





何人かの名前ならば2人分くらいが良さ気ですが、多くても問題ありません。





強いて言えば、多い時は家族一同と記した方が、見た目はスッキリしますね。





還暦は数え年の61歳であるとしているので、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。





誕生日にかかわらずその年が、満60歳になる年であれば、還暦(数え61歳)です。





数え年では年明けとともに61歳になるので、本卦還りをお祝いするのは年明けから春分までに執り行っていました。





ただし現在は、数え年に比べ満年齢が、良く知られているので、「60歳になる年」を意識してお祝いするケースが大半の選択だと思います。







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