2018年10月27日土曜日
満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いをする、というケースが多いですが、子供たちなどが実家に住んでいない最近では、満60歳を迎える誕生日ではなくみんなが集まりやすい時にお祝いするケースも多いですね。
正月、5月、8月、9月などの連休の皆が勢ぞろいできる日にお祝いの会を催すという感じです。
従業員として勤務されてきた方は定年の退職日になる人もいるので、還暦祝いを兼ねることもあります。
勇退記念と還暦祝いでもセオリーにとらわれ過ぎないで、人生60年の区切りをお祝いするという気持ちで還暦を数え年の61歳にすると通説になっているので、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。
誕生日が1月1日でも12月31日でも満60歳になる年が、還暦の数え年61歳です。
数え年で何日で61歳になるかというと元旦なので、還暦祝いの催しは年明け早々、節分の日くらいまでに執り行っていました。
ただし現在はというと、数え年よりは満年齢の方が、通りがいいので、年明けの2か月間にこだわらず祝いの品物を準備するのが多いです。
61歳の数え年にする還暦祝いは、元々は長寿を祝う行事でした。
でも今のその人たちは見た目もイケてて、凛とした方も多いので、年寄って感じではないですね。
子どもが親の手から離れていても何かと気配りをしてくれる親でいて、そういった親には「これからは大丈夫だよ、心配すんな」って、さりげなく伝える絶妙なチャンスだと思います。
還暦の人は、人生これからという感じです。
がむしゃらに仕事をした日々とは違い、成人した子供は自立しているご家庭が大半で、家族のことを最優先で気にしないでも良いのではないでしょうか。
それと今は元気でしょうけど、体を気遣ってほしい年代でもあります。
だから、還暦を一つの区切りにして、家族でのイベントがあるとありがたいものです。
還暦祝いの贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は贈る人の名前ですが、ご当人が誰からかがわかればどんな書き方でも、まあ構わないでしょう。
名前を書き連ねる場合なら見た目でいうと2、3名くらいが良さ気ですが、臨機応変に決めて大丈夫です。
ただ、2名を超える場合は家族一同のようにするとゴチャゴチャしないで済みますね。
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