2018年11月1日木曜日

数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元々は長命を祝う行事でした。


でも今のその人たちは年寄じみていないし、元気な方も多いので年寄って感じではないですね。


子供は手を焼かせる時期が過ぎてもそんな風に考えたくない親でいて、そんな感じだからこそ「心配したらキリがないから明日からは自分たちが楽しんでほしい」とハッキリ伝える都合の良い時期ではないでしょうか? 還暦祝いの熨斗紙(のしがみ)はどうするか?本卦還りはお祝いの行事なので、蝶結びにして赤と白の水引ですね。


書き方として一般的なのは水引の上は「還暦御祝」などですが、形式的なのを避けるなら感謝の気持ちを表す言葉で良いと思います。


下側には、贈る人がわかるように書きます。


贈り物を受ける人の名前ではありませんので注意しましょう。


本卦還り祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈る人が名前を記しますが、ご当人が誰からかがわかれば名だけでもそれほど気にしなくても大丈夫です。


連名にする場合は書くのは2名くらいだとちょうど良いですが、臨機応変に決めて大丈夫です。


ただ、3名以上なら家族一同のようにするとゴチャゴチャしないで済みますね。


還暦のお祝いをされる人は、今までとは違うフェーズの毎日を送ります。


がむしゃらに仕事をした日々とは違い、独立した子供は結婚もしているケースが多くなり、これからは自分のことが優先して良い時期だと思います。


あるいは、今は元気さながらでも体を気遣ってほしい年代と思われます。


だからこそ還暦を大事な区切りにして、子供から親を祝う形があれば、楽しいですよね。


お祝いをする側が忙しくてお祝いの席を持てないのであれば、お祝いの贈り物を宅配などで届けるようになると思います。


能率的としても間違いではないにしても持参しながら出向いて渡すのが、一番良いと思います。


訪問することができない場合は、手紙などで最近の様子を伝えるとか、60年間の労いの言葉を書くなど持参できないことを補う配慮は、手厚くしてください。


そして到着の頃を見計らい電話するなどすれば、ご当人の喜びも倍増です。



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