2018年11月21日水曜日

本卦還りのお祝い品に熨斗紙(のしがみ)はどうするか?還暦はめでたいことですので、祝儀用として赤白の水引を使い蝶結びにします。


書き方として一般的なのは水引の上は「祝還暦」などですが、堅苦しいのは抜きにして感謝の気持ちを表す言葉で十分だと思います。


下に書くのは、贈る人の名前です。


本卦還りご当人の名前ではないんですね。


還暦の方のご家族が顔を見せることができない場合は、お祝いの贈り物を宅配などで送付すると思います。


宅配は妥協点だと間違いではないにしても出来れば品物を持って贈る側が顔を出してあげるのが、最もベターですね。


手渡しができない場合は、手紙やカードなどで孫の様子を書いたり、本卦還りのお祝いを書いたりして訪問できないことを補う思いやりは、忘れないようにしてください。


そして電話も忘れずにすることで、ご当人の喜びも一入(ひとしお)だと思います。


熨斗(のし)には、外のしと内熨斗(うちのし)があります。


内のしは、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。


また外のしは、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。


熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外のしはどんなお祝いを誰からなのかがすぐわかります。


一方、内のしは開けないと誰から何のお祝いかわかりません。


ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内のしと外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。


数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元々は長寿を祝う行事でした。


でも今の該当者は見た目もイケてて、エネルギッシュな方がたくさんいて、長生きって感じじゃないですよね。


子が手を焼かせる時期が過ぎても悪く言うと子ども扱いする両親であって、それを拒むことはできないので「心配したらキリがないから新しい生きがいも見つけてほしい」って、さりげなく伝える絶妙なチャンスだと思います。


本卦還り祝いの贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、誰が贈ったのかを書くのですが、思い違いせず贈り主がわかれば姓だけでも構いません。


何人かの名前ならば見た目でいうと3名くらいが具合がいいと思いますが、少なくても問題ありません。


ただ、多い場合は家族一同のようにすると見た目がいいかもしれません。



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