2018年11月25日日曜日
還暦祝いの贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側はふつうは贈る人の名前を書きますが、還暦のご当人が誰からかがわかるのであればどんな書き方でもマナー違反ではありません。
何人かの名前ならば2人分くらいが具合がいいですが、少なくても支障ないですね。
ただ、多い場合は子供・孫一同と記した方が、優劣なしでいいかもしれません。
還暦の方のご家族が出向くことが難しいなら、お祝いの品物を宅配などで送るようになると思います。
ある意味当然だと頭では理解しているとは思いますが、できる限りお祝い品を手持ちして顔を見せるのが、ご当人はうれしいと思います。
直接渡すことができないなら便箋などで気持ちや近況を伝えたり、節目の60歳を純粋に祝う気持ちを書いたりして持参できないことを補う配慮は、手厚くしてください。
そして到着の頃を見計らい電話するなどすれば、思い出深い還暦の記念になると思います。
還暦祝いに贈る品物の購入額は1万5千から2万円くらいのようで、それと旅行代、会食代として一人あたり約2万円を追加予算するケースが多いです。
両親健在で父親が還暦なら食事・旅行を用意すれば、二人で行くでしょうから総額5万円以上が必要になりそうです。
そもそもどんなお祝いをするのか、考え方によって予算は変えられます。
準備する贈る側の年代は、自分たちの生活にお金がかかる年齢の人たちが多いので、残念が思いをしなくてもいいよう毎日コーヒー一杯を飲んだつもりでお祝い予算を貯めていってはいかがでしょうか。
還暦祝いの贈り物は、贈る場所がご当人の実家などならばかさばるものでも構いません。
でも、ご当人の実家以外で会食などをする場合は、持ち帰りやすい小さなものにした方が余計な手間がかかりません。
自宅に持ち帰る際、落として壊したりしたらご当人のショックが大きいですからね。
もちろん、せっかくのお祝いの席ですからお祝い品がその場にあれば、みんなの気持ちが高揚するはずですが、バスツアーなどの旅行券を手配することもありますから贈り物を披露するという感じではないですね。
熨斗には、外のしと内熨斗(うちのし)があります。
内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。
また外のしは、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。
熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。
逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。
もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、外のしと内のしでどちらが正解ということではありません。
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