2018年11月11日日曜日

還暦祝いの熨斗紙(のしがみ)の準備は?本卦還りのお祝いはお祝いの行事なので、蝶結び、赤と白の水引が一般的です。


書き方として一般的なのは水引の上は「還暦御祝」などですが、堅苦しいのは抜きにして「これからもお元気で」でも素直にいいと思います。


下に書くのは、贈る人の名前です。


本卦還りご当人の名前ではないのでウッカリされないように。


数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元来は長生きをたたえる行事でした。


しかし現代で還暦の人は年寄じみていないし、体力に自信のある方も多いので、長生きって感じじゃないですよね。


わが子が親離れしているのに悪く言うと子ども扱いする親でいて、それを拒むことはできないので「心配したらキリがないから明日からは自分たちが楽しんでほしい」、そんな思いを伝える値千金の契機になりますね。


満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いを行うことが多いですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、60歳を迎える当人の誕生日ではなく家族が集まりやすい時に行うというケースも多いですね。


正月、5月、8月、9月などの連休の家族が一堂に会する日程でお祝いの会を催すという感じです。


会社員であれば60歳の誕生日で定年として退職になる方がいるので、勇退と還暦を併せてお祝いされる人もいますね。


勇退と還暦のお祝いでも厳格な日程や緻密な段取りにとらわれず、執り行うことが昔の職場では、還暦で会社を退職する人が、大半だったと思います。


ですが今は、働く必要に迫られてきたからと考えられますが、現役を継続する人が多くいます。


そのような人は、勤め先の有志から還暦祝いをするといった話はよく聞きます。


それに一口乗ろうとすれば、人数で頭割りして1000円からの予算でプレゼントを用意するという感じになります。


還暦は、男性でも女性でも同じ差はありません。


ただ以前は、男性を家の跡継ぎにするという慣習に従って本卦還り祝いは男だけにして、その名残で今でも女性を祝わないところがあるようです。


とは言え年を気にするご婦人も多いですし、加齢のイメージの本卦還りのお祝いというよりもハッピーバースデーとして満60歳の本卦還りをお祝いする演出も楽しいですよ。



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