2018年12月17日月曜日

満60歳の誕生日の近くで本卦還りのお祝いを行うことが多いですが、最近は家族が実家の近所にいないことが多く、60歳の誕生日にかかわらず家族がそろいやすい日程で行うというケースも多いですね。


正月、5月、8月、9月などの連休のご家族が一堂に揃うタイミングでお祝いをするという感じです。


従業員として勤務されてきた方は定年の退職になる人がいるので、還暦祝いを兼ねることもあります。


勇退記念と還暦祝いでもセオリーにとらわれず、数え年の61歳が還暦と言っているので、それは満60歳になる年です。


誕生日が1月1日でも12月31日でもその年に満60歳の誕生日があれば、還暦の数え年61歳と言えます。


数え年での年齢の加算はその年の午前零時なので、還暦のお祝いは年明けから春分までに行っていたようです。


ただし現在はというと、満年齢での数え方が普段使いになるので、節分の日までというのを意識せずお祝いの旅行などをするのが多いです。


だいぶ以前の職場では、還暦で仕事から引退する人がたくさんいました。


ですが今は、社会の仕組みが変わったこともあると思いますが、何も変わらないという人が、むしろ当たり前のようです。


そのように会社勤めを続ける人に会社の親睦会などから本卦還り祝いをするというケースはよく聞く話です。


そんなときの会費は、人数で頭割りして1000円からの予算で記念品を買う感じですね。


還暦祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)をどう付ける?本卦還りは祝儀なので、赤白の水引、そして蝶結びにします。


書き方として一般的なのは水引の上は「還暦御祝」などですが、形式的なのを避けるなら感謝の気持ちを表す言葉で良いと思います。


下は贈る人の名前です。


還暦のご当人の名前ではありませんので注意しましょう。


お祝いをする側が忙しくて出向くことが難しいなら、宅配便などでプレゼントを送ることでしょう。


宅配は妥協点だと間違いではないにしてもなるべくお祝い品を持って顔を見せるのが、喜ばしいことですよね。


直接渡すことができないなら手紙やカードなどで感謝の気持ちを伝えたり、最近の写真を同封するなどして出向けないことを補う心遣いは、大事にしましょう。


さらに電話することで、ご当人の喜びも一入(ひとしお)だと思います。



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