2018年12月5日水曜日

本卦還りのお祝いは、昔の慣習にならいベースやピンポイントに赤を使ったものが無難な選択です。


しかし最近は贈り物のバリエーションが広がり、若々しい男性や女性に似合うもので感謝の気持ちを込めたものを手配するのが主流です。


本卦還りとしての贈り物には、人生の1つのけじめとして、また今までの感謝を込めて品物を選んであげましょう。


形がないもの、飾り物のどちらでもいいと思いますが、宅配した後の電話で感謝を表す意味合いの言葉をかけてあげましょう。


ご当人は贈物を見るたびにその時を昨日のことのように思い出せることでしょう。


お祝いをするために顔を出すことができないというならば、お祝いの品物を宅配などで送付すると思います。


能率的としても間違いではないにしても出来れば品物を持って贈る側が出向いて渡すのが、一番良いと思います。


手渡しができない場合は、季節のお見舞い状でこれからも元気でいてほしい気持ちや最近の写真を同封するなどして手持ちできないことを補う心配りは、忘れないようにしてください。


そして到着の頃を見計らい電話するなどすれば、忘れがたい本卦還りの思い出になることでしょう。


還暦祝いの贈り物は、贈る場所がご当人の実家などならば大きなものでも良いと思います。


でも、ご当人の実家以外で会食などをする場合は、大きなものにしない方が無難です。


自宅に持ち帰る際、落として壊したりしたら恐らく後悔しますよ。


もちろん、せっかくのお祝いの席ですからお祝いの品物もその場にあった方が盛り上がると思いますが、観劇などの入場券をお祝い品にして見栄えがパッとしないですが、仕方がないとは思いますよ。


熨斗(のし)には、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)があります。


内のしは、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。


また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。


還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしはどんなお祝いを誰からなのかが一目でわかります。


一方、内のしは開けないと誰から何のお祝いかわかりません。


ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内のしと外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。


年祝いのやり方は決まったやり方はないです。


だからとは言え生後60年の一区切りなんで、価値ある日にしてあげたいですよね。


結婚式ほど大きくする感じでもないですが、たとえば家族で会食など想い出深くなるように計画してみましょう。



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