2018年12月16日日曜日

還暦を祝うための品物は、渡すタイミングが自宅などなら大きな贈り物でも問題ありません。


しかし、自宅とは別の場所でお祝いの会などをする場合は、ポケットに入るようなものが持ち帰りを心配しなくてもいいですね。


手持ちで自宅に運ぶ時、電車の中に置き忘れたりしたら精神的なダメージが大きすぎます。


もちろん、せっかくのお祝いの席ですから贈り物がその場にあった方が確実に盛り上がるでしょうけど、旅行など形のないものをプレゼントすることもあるので、ある意味仕方がないですね。


還暦の内容は、男も女も同じで違いはありません。


ただ古くは、家の跡継ぎは、女性でなく男性にするという習わしがあったため還暦祝いは男性だけにして、そのせいで現在でも女性を対象にしない地区はなくなっていないようです。


とは言え年齢を気にする女性は少なくないですし、年寄の印象が強い還暦祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で本卦還り祝いをするというサプライズも粋ですね。


還暦ご当人のお子さんたちがなかなか時間が取れないなどの時は、宅配便などでプレゼントを送ることでしょう。


それは仕方がないことと頭では理解しても持参しながら一緒に食事などしながら渡すのが、感激されることでしょう。


渡すために出向けないときは、便箋などで最近の様子を伝えるとか、還暦のお祝いを書いたりなど訪問できないことを補う思いやりは、忘れずにしましょう。


そして電話も忘れずにすることで、思い出深い本卦還りの記念になると思います。


還暦祝いの熨斗紙(のしがみ)はどうするか?まず、還暦のお祝いはめでたいことですので、赤白の水引に蝶結びとします。


書き方として一般的なのは水引の上は「還暦御祝」などですが、もっと親しみを込めて希望の気持ちを表現する言葉でいいと思います。


それで、下側に贈る人を記します。


本卦還りご当人の名前ではないのでウッカリされないように。


だいぶ前の会社では、還暦で会社を退職する人が、大半だったと思います。


近年は、世間の価値が変わったこともあるでしょうが、退職しない人がある意味当然のように見えます。


そのような人は、職場の有志から人生の節目を祝うといった話はよく聞きます。


それに賛同する場合は、一口、少なくて千円、多くて5千円くらいでお祝いの品物を準備しますね。



0 件のコメント:

コメントを投稿