2018年12月13日木曜日
数え年の61歳が還暦ですので、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。
誕生日が何日であっても満60歳になる年が、数え年の61歳で還暦です。
数え年では年明けとともに61歳になるので、本卦還りのお祝いは元旦から節分までにされていたようです。
とは言え今では、満年齢が通りがいいので、60歳になる誕生日の前後でお祝いする段取りが多いです。
還暦ご当人のお子さんたちがなかなか時間が取れないなどの時は、宅配便などでプレゼントを送ることでしょう。
ある意味当然だと頭では理解しても持参しながら訪問するのが、感激されることでしょう。
訪問することができない場合は、カードなどでこれからも元気でいてほしい気持ちや60年間の労いの言葉を書くなど持参できないことを補う配慮は、忘れないようにしてください。
そして電話も忘れずにすることで、忘れがたい還暦の思い出になることでしょう。
本卦還りのお祝い品の予算はおおよそ2万円ほどのようで、それと旅行代、会食代として一人あたり約2万円を予定するようですね。
二親(ふたおや)とも元気で、還暦は父親という場合、食事や旅行に行くなら母親と一緒でしょうから、全ての予算として5万円以上になるでしょうね。
そもそもどんなお祝いをするかによっても予算は変えられます。
親が60歳の子供は、子供の養育費や教育費がかかる年齢の人たちが多いので、一生に一度のことなので、毎月千円でも貯金しませんか?本卦還りのお祝い品の贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈り主の名前を書きますが、思い違いせず贈り主がわかればどちらでも特に問題ありません。
複数の名前を書くならば書くのは2、3名くらいだと具合がいいと思いますが、ほぼほぼ問題になりません。
ただ、多い場合は子供・孫一同と記した方が、きれいですね。
熨斗には、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)があります。
内熨斗(うちのし)は、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。
また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。
逆に内のしは、包装紙を開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。
もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内熨斗(うちのし)と外のしのどちらが正解ということではありません。
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