2018年12月14日金曜日
還暦祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)をどう付ける?本卦還りは文字とおりお祝いなので、蝶結びにして赤と白の水引ですね。
書き方として一般的なのは水引の上は「還暦御祝」などですが、もっとフランクに「感謝」でも十分だと思います。
下に書くのは、贈る人の名前です。
還暦のご当人の名前ではありませんので注意しましょう。
男性も女性も還暦の内容は同じ差はありません。
ただ昔は、男性を家の跡継ぎにするという考え方から本卦還り祝いは男だけにして、それがあったから男性だけを対象にする地域もあるようです。
とは言うものの年齢が気になる女の人も多いですし、年寄の印象が強い本卦還りのお祝いというよりも誕生日のお祝いとしながら満60歳の還暦をお祝いする演出ならいいのではないでしょうか。
本卦還りのお祝いは、満60歳になる誕生日の前後でされるケースが一般的ですが、家族が遠方に住むことも珍しくない最近では、60歳を迎える当人の誕生日ではなく皆が集まりやすい時期にお祝いするようになっています。
その年の連続した休みになるときなど家族一同で揃いやすい時期に催すという感じです。
会社員・団体職員としての勤務者は定年退職にされる方がいらっしゃるので、定年退職の記念と還暦祝いを一緒にする人もいます。
勇退記念でもなんでも型にはめることに気にし過ぎないようにして、生後60年の節目を本卦還りの贈り物の費用はおおよそ2万円ほどのようで、それと会食代、旅行代として1名あたり2万円ほど追加予算するケースが多いです。
仮に父親だけが還暦だとしても旅行・食事を用意すれば、母親と行くでしょうから全ての予算として6万円くらいはかかりそうです。
もっともお祝いの仕方をどうするつもりでいるかによって概算費用は変わります。
準備する贈る側の年代は、自分たちの生活にお金がかかる年齢層でもあるので、一生に一度のことなので、数年かけて準備しませんか?長寿を祝う年の人は、まだまだ人生を謳歌されます。
仕事優先の生活は落ち着き、成人した子供は自立しているご夫婦が多くなっていて、今までのように子供たちのことを優先しないで良いのではないでしょうか。
それと今は元気でしょうけど、健康への気遣いは必須である年ではないかと思うのです。
で、還暦祝いという形で、家族でのイベントがあるとありがたいものです。
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