2018年12月31日月曜日

本卦還りを祝うための品物は、お祝いの会が実家などであれば重さや大きさは気にしなくても大丈夫です。


ただ、自宅以外でお祝いの会などをする場合は、目録などカバンにサッと入れられるものが自宅まで運ぶことを気にしなくて済みます。


自宅に持ち帰る際、ぶつけたりして形が変わったら精神的なダメージが大きすぎます。


お祝いを目的にした集まりなので祝いの贈り物がその場にあれば確実に盛り上がるでしょうけど、国内旅行など手にもてないものをプレゼントすることもあるので、お話しだけで盛り上がりましょう。


数え61歳になる年を還暦ですので、満60歳になる年が、それです。


誕生日の月と日に関係なく60歳(満年齢)になる年が、本卦還りの年です。


数え年で何日で61歳になるかというと元旦なので、本卦還り祝いの催しは年明けから春分までにされていました。


ただし現在はというと、満年齢がふつうなので、60歳になる誕生日の前後で祝いの品物を準備するのが多いと思います。


昔の会社勤めですと還暦で会社を退職する人が、ほとんどだったと思います。


近年は、全般的に長寿になったという要因があって、退職しない人がある意味当然のように見えます。


そのように会社勤めを続ける人に勤め先の有志から本卦還りの祝いをするというケースもありますね。


予算としては、一口、少なくて千円、多くて5千円くらいでお祝い品を手配する感じです。


本卦還りをお祝いするのは、満60歳の誕生日あたりで行うことが多いですが、最近は子供たちが実家に住んでいないことが多く、60歳を迎える当人の誕生日ではなく家族がそろいやすい日程でお祝いするケースが主流です。


正月、5月、8月、9月などの連休のみんなが集合できる時期でお祝い会を行う感じです。


中には、満60歳になる誕生日で定年の退職日になる人もいるので、還暦祝いを兼ねることもあります。


定年退職の記念と還暦祝いでも型にはめることにこだわり過ぎないで、お祝いするという気持ちで還暦のお祝いをされる人は、1つの節目を迎えている人です。


会社優先の毎日は落ち着いて、成人した子供は自立しているご家庭が大半で、もっと夫婦の時間を大切にして良いのではないでしょうか。


それに今も活躍されていると思いますが、体に優しくすることが大事になる年代なのは間違いありません。


還暦の60歳には、家族でのイベントがあるとありがたいものです。



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